JokE

BJ

その4

診察室にて。
「良いニュースがありますよ、ミセス・ボンド」
「失礼ですが、私はミス・ボンドです」
「でしたら、悪いニュースがあります」

BJ

その3

「非常に残念ですが、あなたの余命は少ししか残されていません」
「そ、そんな…。あと、あとどのくらい生きられるんですか?」
「あと10…」
「10? 10何です? 10か月? 10週間?」
「…9…8…7…」

必要十分

男はパブで学者と出会った。学者は大学で論理学を教えていた。
「論理学っていうのはどんな感じの学問ですかな」
「簡単ですよ。実践してみましょう。まず、あなたは芝刈り機を持っていますか?」
「持ってますよ」
「ということは、庭付きの一戸建てに住んでいますね?」
「はい」
「ならばあなたは既婚者だ」
「そうです。子供が2人」
「すなわち、あなたはホモではない」
「そうですね」
「こんな感じです」
「なるほど」

翌日、男は会社へ出勤し、同僚に同じような質問をしてみた。
「君は芝刈り機を持っているかい?」
「いいや」
男は言う。
「わかったぞ、お前はホモだな」

討論会

天国にいる4人のユダヤ人が、
人間にとって最も重要なものは何かと語り合った。

「何よりも重要なのは知恵です」
まずモーゼが、自分の頭に手をあててそう言った。

「いや、本当に大事なのはハートでしょう」
自分の胸に手をあててそう反論したのはイエス。

「そんなこと言う奴はブルジョワだ!人民にとっては胃袋こそが重要だ!」
マルクスが、自分の腹を叩きながら激しく抗議した。

「いや、もっと下の方なんじゃないかな……」
フロイトは、股間を指して苦笑しながらつぶやいた。

キャビンアテンダント

「ちょっとスチュワーデスさん!席を変えてちょうだい」
ヨハネスブルグ発の混んだ飛行機の中で、白人中年女性の乗客が叫んだ。
「何かありましたか?」
「あなたわからないの?黒人なんかの隣には座りたくないのよ!こんな人迷惑だわ」
女性の隣では、黒人男性が憮然とした顔で座っている。
「お客様、少々お待ち下さいませ。空いている席を確認してきます」
乗務員は足早に立ち去り、周囲の乗客はざわざわと不穏な空気。
しばらくして乗務員が戻って来た。
「お待たせしました。ファーストクラスにひとつ空きがありますので、どうぞそちらへ。
本来ならこういうことはできないんですが、隣の席がこんな人では確かに迷惑でしょうと、
機長が特別に許可しました。さ、どうぞ」

周囲の乗客は、にこやかに黒人男性を見送った。
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