movie

キャスト・アウェイ (2000/米)

少し前に観たので細部までは覚えていませんが
なかなか見応えのある映画です。
監督のロバート・ゼメキスは「バックトゥーザフューチャー」シリーズの人ですね。
娯楽性という点では及ばないけれど、
伏線の張り方、数では負けてないと思います。
作品のベクトルこそ違えど、同じ雰囲気を感じることができました。

この映画は多くのメッセージ性を持っています。
ただそれが押し付けではなく、観る側に任せられているという点でとても好印象です。
その分、積極的に観てないとただ単なる漂流物語になってしまうかも知れません。
一度や二度観ただけでは、全ての漂流物を拾いきるのは難しいでしょう。
何度も観ると新しい発見があって面白いと思います。

cast away 捨てる; 斥ける; 難破させる; 置きざりにする.

ハリーとトント(1974年/米)

ロードムービーって言うんでしょうか。
こういった作品は好きです。
なんででしょうね。
人生は旅だ。って感じが凝縮されてるからでしょうか。
ふと観たくなる感じの映画です。
主人公が次から次へと出会い別れを繰り返すので、
観終わった時にはいい映画だったなぁ。と思うのですが
しばらくして思い返してみると部分部分でしか思い出せません。
「どんな映画?」と聞かれても、
答え難い、内容については触れ難い映画です。
おそらく思い出す部分は観る人によって異なると思います。
観る人の経験や考え方などによって切り取られるシーンが違うんでしょうね。
それだけ1つ1つの場面に多くの思いがこめられた映画だと思います。
他人でなく自分自身でも年齢を重ねると、
印象深くなるシーンは変わるんじゃないでしょうか。

年をとったらハリーみたいになりたいなー。
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